2009年11月29日日曜日

模様替えやってます

快適に部屋を使いたい。

夜中の1時に思い立って行動開始。

要らないものは捨てる。読みもせん本は売り飛ばそう。

使わないものは収納する。物入れにはもうはいらない。

物を置かない。何か置いてしまう。

空間を大事にする。悟りを開かないことには無理かも。

空気を入れ替える。このよどんだ空気。

「こんな夜中に何をしとんじゃ!寝られへん。」
息子に怒られた。

それでもなんとかしないとワシは生まれ変われない。
いまからでも遅くはない、人生やり直せる。
と、イエスは言った。
「人生をやり直したい者は悔い改めて部屋の掃除をしなさい。」

はい、やってます!
途中だから大変なことになってますが、きれいになる過程です。


部屋がきれいになって広くなったら・・・
帆船模型を組み立てよう。
そうだ、来年はこの部屋で「日本丸」を作ろう。

2009年11月23日月曜日

手羽先のほろほろ煮2

夕食はワシが圧力鍋で作るぞ、と勤労感謝の日。



ニンジン、たまねぎ、じゃがいも、キャベツ、手羽先。
野菜は少し炒めて、手羽先は塩胡椒して炒めて醤油。
水を入れてフタをして強火で5分、シューシュー鳴き出したら弱火にして8分、火を止めて圧が抜けるのを待つ。
毎回同じようなメニューだが気にしない気にしない。思いつきでやっていることだからね。


少し味が薄かったがコラーゲンたっぷりのトコトコ煮の出来上がり。
味がない!と家族の評価はいまいち。
あっさりして大人の味だと反論するが、ま、そのとおり。
評価 ☆☆ 星二つ。
韓国語でおいしくないは「マシオプソヨー(味がない)」。
おいしくないわけではなかったが味がないのは確かでした。と未練たっぷりなワシ。次回の課題。


明日は定期健康診断があるので終わるまで何も食べられない。
水は飲んでもいいのだろうか?
朝のコーヒーはダメですか?

歯磨きがんばる

歯医者にはできるだけ行きたくない。
痛くなって穴があいてご飯が食べられなくなってやっと歯医者に通う。
歯の治療に何ヶ月も通っている。
虫歯の治療、穴ふさぎ、歯抜けのブリッジ、歯石取り、歯の掃除。

もう飽きた。
担当の院長がメガネ美人でワシ好みでなきゃ、とっくに逃げ出しているんだが。
歯の掃除をしてくれるT女史も酒井法子に目が似ている。
碧いうさぎを歌いながら掃除をしてくれんかな。


この歯医者は歯の掃除に力を入れていて毎回治療の前に掃除から始める。時々は掃除だけの日が設定してあってガーガー歯石を取ったり歯間ブラシでゴシゴシしたり・・・。
ワシの歯はよっぽど汚れて歯周病菌が多いのかもしれない。初めて行ったときワシの歯からカスを取って顕微鏡で見せてくれた。ウジャウジャ泳ぐ素敵な生命体の神秘。

もちろん、あなたの歯にも・・・。
歯磨きをしっかり歯ぐきを鍛えて、虫歯と歯周病の予防が大切。
歯磨きにも有効なやり方があってカガミを見ながら1本1本丁寧に、歯と歯ぐきの間にブラシを入れて、歯間ブラシで歯と歯の間を清潔に。

歯磨き、10分間やりなさい。

センセ、そりゃ無理でございます。

ワシが手を抜いて歯磨きしてるのが分かるようで毎回注意される。
はいはい、心を入れ替えて歯磨きに精進しましょう。


砂時計。
3分計の砂時計で2回やることにした。3回は長すぎる。

ワシの治療はいつ終わるのだろう?
マスクをはずした院長はどんな顔をしているのだろう?
人生には疑問がいっぱいだ。

教会、第1礼拝のメッセージ。T伝道師。出席者2名。
今日のテーマ
「負けないこと、投げ出さないこと、あきらめないこと」
聖書箇所  エズラ記5:1-5

2009年11月17日火曜日

片付けられない女たち

整理整頓ができない。
部屋が雑然としてきたない。足の踏み場がない。
気が散る。集中力が続かない。
切れやすい。
人の話に割り込む。はしゃいでしまう。
落ち着きがない。

サリ・ソルデンの「片付けられない女たち」ADDを持つ女性
が、はやってマスコミでも取り上げられワシも本を読んだ。

この本に書いてあるのはワシのことや。と思った。
思い当たることばかり。テレビに出てる女の部屋ほどではないと慰めながら。


ワシの部屋は6畳間。
ゴミ箱かオモチャ箱をひっくり返したような部屋なので3畳間にしか見えない。
毎年毎年、掃除をしよう。片付けよう。広くしよう。
と考えて取り掛かるが成功したことがない。

部屋がきれいになったら生まれ変われるかもしれない。
新しい創造的なことができるかもしれない。
仕事がすすみ快適な生活ができるだろう。

1週間、少しずつ片付けてスペースを広げていった。
3畳間が4畳半くらいになった。もう少しで完了。


部屋の3分の2が使えるようになったらとても広く感じる。
あと少し、捨てるものを選別して思い切って捨てよう。いや、選別しようと思うから片付かなかった。選別せずに捨ててしまえ!
だって3年使わない品物や本が山積みではないか。

コーヒーを飲みながらワシはもう少しで生まれ変われるかもしれないと考えている。[m:21]

写真は真実を伝えない。[m:133]
カメラの後ろはガラクタの山。

2009年11月15日日曜日

無印良品文庫本ノート


ほぼ日手帳が気になって気になって・・・。
だがまだ衝動買いしてませぬ。

無印良品に無地の文庫本ノートがある。気軽にメモしたりペンで絵を描いたりして使っているが、これを「ほぼ日手帳」にはさんで使えばより快適になるのではないかと考えた。
船橋西武の8階に無印良品を見に行ったら、
文庫本ノート・薄型50枚、116円。
10円値下げしてる。おー!


ワシはこの文庫本ノートを持って電車の乗客を描いたり、喫茶店の客を描いたりする。
気軽な文庫本サイズだから気にならないしパイロットのスーパープチ耐水性<細>ペンでササッと描く。万年筆もなかなか描きよい。

今日は天気がいいので上野の国立西洋美術館で「古代ローマの遺産」を見てきた。
電車の行き帰りは文庫本ノートでスケッチしたり本を読んだり。


今日の収穫:上野公園に野口英世の銅像があると聞いた(文化放送・寺ちゃん情報)ので探しに行った。なるほど銅像は西郷どんだけではないんだな。

佐野史郎講座

土曜日は特別で素敵。
勝手気ままでわがままに、ごきげんな土曜日にして過ごしたおす。
日頃やらないことをして自由で開放された一日にする。

というワシの願望があるのだが、たいしたことが急にできるわけはない。

きのうは佐野史郎の「出雲路講座」を聴きに行った。
演題:出雲と技芸 ~伝え残していくこと~  講師:佐野史郎

学んで旅する「ご縁ツーリズム」出雲路講座
代々木の、とあるビルで島根県に関する講演会。東京新聞を見て申し込んだ。どこが主催しているのか招待ハガキを回収されてしまったのでわからない。出席者、約250名。


佐野史郎は島根県出身の俳優、マザコンでオタクの「冬彦」さん。

自分のルーツや松江、出雲周辺の紹介などをひょうひょうと話していた。スライドなどをまじえ大好きな島根を語る一時間半。島根の応援団員らしく故郷への思い入れは十分伝わった。
出雲大社の鎮座する島根県だから歴史と伝統と祭りが多い。きっとすばらしいのだろう。佐野史郎のいちおし観光ルートも神社めぐり。
クリスチャンとしてはお参りに行くわけにはいかんが、修学旅行気分で旅するのもいいだろう。


ワシも宍道湖の夕日を見に島根に行きたくなったがちと遠い。
来年は佐野史郎出演の一畑電鉄(バタ電)の映画「RAILWAYS」が公開されるらしいので映画で我慢しよう。

久しぶりに新宿、代々木を歩いたが新しいビルや新しい店ですっかり様子の違う大都会に感心した。

2009年11月10日火曜日

ほぼ日手帳

ミクシーのマイミクさんが「ほぼにちてちょう」を絶賛するものだから、ロフトに見に行った。
たかが手帳がこの値段。高い!文庫本サイズで3500円。A5サイズで6900円。

買えない。

なにがええねん?

会社の若い衆に聞いたら「あー、テレビでやってた手帳ですよ。ロフトに売ってるんですか?」

ワシはテレビも雑誌も見ていない。


ブックオフに行ったら「ほぼ日手帳公式ガイドブック」があった。
買ってしまった。
ブックオフだから2009年版。半額。

「ほぼ日刊イトイ新聞」 これも初めて聞いた。糸井重里か。

「あなたといっしょに、手帳が育つ」
うまいこと言いよる。書き込みが楽しそう。
筆記具はもちろん万年筆やろ。3色ボールペンも。


手帳をうまく使えば自己管理、仕事、記録、日記が快適にこなせてできるビジネスマンになれそうじゃないですか。
ま、別に「できるビジネスマン」を目指してるわけではないが。

気になる・・・。
このままでは「ほぼ日手帳」を買わずにはいられないかもしれない。

会社の社名入りA5ビジネス手帳がある。楽しくない。
お客さんや関連業者に配っているが喜んで使ってくれてるだろうか?
でも2冊もダイアリーは使えない。もったいない。使い切れないだろう。
だから「ほぼ日手帳」は買うべきではない。

衝動買いせず、大人の判断ができるワシはえらい!

ほぼ日手帳のmixiコミュは大賑わいらしい。
そんなコミュもあるのか・・・。

気になる・・・。

しかし、ワシは会社の手帳を「ほぼ日手帳」のように使うことにする。
会社の手帳を楽しく使うことを考えることにする。

なんてせこい決断や。トホホ

2009年11月9日月曜日

江戸登城ウオーク

日比谷公園から国会議事堂、半蔵門、千鳥ケ淵から日本武道館、東御苑を抜けて皇居外苑そして日比谷公園。

約8キロのウオーキング。

今年も第7回江戸登城ウオークに参加した。9時から歩いて2時間30分。
日比谷公園噴水前ででシートを広げてのり弁当。
去年は雨が降って1周するだけで疲れはてた。

日比谷公園で8時30分集合、9時出発。
自宅発でグズグズしたので10分遅刻。参加者はスタートしてしまい遅刻者が3人いるだけ。
「去年も遅くなったよね。」と娘が言う。

『お前のせいやろ。』

参加料ひとり500円払い、気を取り直して日比谷公園スタート。


霞ヶ関の官庁街、合同庁舎、外務省、国会議事堂、憲政記念館。
ここが日本の中心であるという実感が湧いてくる。
警察車両と警察官の姿ばかり。
内堀の周りは最高裁、国立劇場、イギリス大使館、インド大使館などなど。
やっぱりここは日本国の真ん中なんだ。


千鳥ケ淵から北の丸公園にはいり日本武道館、皇居東御苑、本丸跡。
富士見櫓がひっそりと建っている。


東京のど真ん中は台風の目のように静かでグリーン。
皇居外苑を抜けるとゴールの日比谷公園。11時40分着。
めでたく「江戸登城ウオーク完歩証」をもらう。


日比谷公園でのり弁当を食べて、丸の内カフェでコーヒーを飲んで東京駅から快速電車。

皇居のまわりはウオーキング、サイクリング、ランニング、犬の散歩。
都民の憩いの場になっている。レンタサイクルの二人乗り自転車がめだつ。
東京はええなあ。
天皇陛下の住む街は緑が多くゆとりがある。


機会があれば外苑の芝生で野宿したいもんだ。

今日の歩数、25200歩。
あっちウロウロ、こっちウロウロで20キロ歩いたのか。
あー、しんど。


家に帰ってからもロフトに行ったり犬の散歩したりで今日の最終歩数は2万9500歩。
山に行ってもこんなに歩かないよ。

2009年11月8日日曜日

モーツァルト、モーツァルト

やっぱりモーツァルト。
そしてピアノ協奏曲20番 ニ短調

モーツァルトは上品で明るくテンポのよい曲が多い中でこれは短調。
第一楽章が始まると暗い闇の物語の予感がゾクゾクする。

交響曲40番に魅かれるのはなぜか?
ト短調交響曲の出だしは日本人好み。

40番で宇宙の深淵をのぞき見て、41番で宇宙に希望を見いださん。

でも今日はピアノ協奏曲20番が主役。


東京芸術劇場(池袋)へモーツァルトを聴きに行った。
「ウィーンの森から音楽便り」
東京メトロ メトロポリス・クラシックス

モーツァルト オペラ『魔笛』序曲 K.620

モーツァルト ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466

    管弦楽:東京都交響楽団
    指 揮:小泉和裕
    ピアノ:菊池洋子

東京メトロの招待券で豪華な大ホール、豪華な演奏を満喫。
東京芸術劇場は大きい。大ホールに行くのに5階までの長いエスカレータにまず驚かされる。


3階席のD-37番に座ったが広いホールなのでステージが遠くてワインレッドのドレスを着た長い黒髪の菊池洋子さんが豆粒みたい。
双眼鏡を忘れた。

菊池洋子:ザルツブルグ第8回モーツァルト国際コンクールで優勝。
ピアノもバイオリンも美人でないと優勝できない。
フルートは美人でないと聴く気にならん。

こんなことばかり言ってるからワイフにひっぱたかれるんだ。教会で白い目で見られるんだ。
でも国際コンクールでの演奏評価基準に「見栄え」もはいっているはず。
でないと優勝者が美人揃いってのはおかしいよ。

演奏前にステージを携帯カメラで撮影。
「お客さん、撮影はご遠慮ください。」

「へえ、へえ、わかりました。」

場違いの下品な客の対応に係りのお姉さんも大変だろう。

ベートーベンもメンデルスゾーンもチャイコフスキーも好きだけど、やっぱりモーツァルト。
その昔、「モーツァルト協会」の準会員だったころ、ケッヘル番号がもらえる正会員になるのが夢だった。かっこつけてるだけの準会員だから会費が払えなくて自然退会。

モーツァルトはワシを楽しませるために作曲した。
なんて豪華な土曜日の午後。

  ハレルヤ、主に新しい歌を歌え。


  ☆もうひとつのハッピー・サタデー

コンサートの帰りに駅前で散髪した。千円カット。
「丸刈りで、短く。」

散髪は千円カットしか行かない。行けない。
千円カットも上手なところと雑なところがあり、船橋駅近くのこの店は丁寧で優しく上手な仕上げ。
いつも行列ができているが土曜の夕方は待ちなしで座れた。ラッキー!


すっきり丸坊主。
「お願いがあるんですが、この携帯カメラで頭の写真撮ってください。」

「えっ、頭をうしろから写すんですか?」

「ブログにのせるのでお願いします。」

「ブログやってるんですか、いいなあ、ブログやっている人ってマメで素敵!」

うそこけ、マメで悪かったな。
カシャ!

こんな感じ。

「ボクのブログ、見てくださいね。」
ふたりのきれいなお姉さんに名刺を渡す。

『お姉さん、ブログにコメントくださいな。』

2009年11月7日土曜日

ハッピー・サタデー


土曜日を特別の日にする。
土曜日をご機嫌な一日にする。
土曜日を精一杯楽しく過ごす。
土曜日はわがままになって、自分勝手に好きなことをやりまくる。

ハッピー・サタデー(^^)/

土曜日のために1週間があるって考えてみる。
「ワシはこの日にために生きている。」って思える一日にする。

破天荒な土曜日。荒唐無稽なハチャメチャな楽しい土曜日。

ワシは土曜日が一番好きって叫びたい。

2009年11月7日、今日は土曜日。

さて何をやろう?
なんでもええやん、走りながら考えようよ。

決断瞬時 行動即時

求めよ、さらば与えられん
尋ねよ、さらば見いださん
門を叩け、さらば開かれん

2009年11月6日金曜日

教会のクリスマス

12月は毎日がクリスマス。
それなら教会のクリスマスコンサートにも行きましょう。


12月5日(土曜日)の3時から
コイワジェンヌが住む江戸川区の「小岩アーバンプラザホール」

家族そろって、友達誘って、恋人同士で、おひとりさまで。

もしかすると雪が降ってホワイトクリスマスのコンサートになるかも。
ゴスペルを聴きながら地球温暖化問題に悩む必要はないけれど、何かを感じるかもしれない。

小岩栄光キリスト教会のクリスマスコンサート。
本物のプロテスタント教会が本気のコンサートだから本物だよ。


今年のゲストがまたすごい!
盲目のシンガーソングライター、大和田広美。
わおっ!HIROMI OOWADA.
さっそくヤフーで検索してみてね。

Happy Christmas 2009
12月5日 小岩アーバンプラザホール 2時30分開場


コンサートの後はケーキとコーヒーで茶飲み話しましょ。
ケーキ?  う~む。
でもお菓子は出るはず。


駐車場あり。教会から送迎あり。入場無料。
JR小岩駅から15分。京成江戸川駅から10分。

2009年11月4日水曜日

金時山に登る


足柄の金時山(1213メートル)
昨夜の大雨が心配だったが夜明けとともに天候は急速に回復、絶好のハイキング日和の予感。

朝4時、船橋発。車で首都高、東名高速を走る。
途中海老名SAで休憩して御殿場で降りると登山口の金時神社は近い。
きのうの雨は山では雪だったらしく富士山も金時山も雪化粧している。


渋滞もなく2時間半で登山口到着。

身支度を整え登山開始、6時55分。
「金時宿り石」を過ぎると木の枝や草にかぶる雪が嬉しい。
金太郎伝説の山なので「金太郎蹴り石」や「金時宿り石」などゆかりのものがある。


犬は山に来ると自然に戻り張り切って登る。
振り返ると箱根の山や芦ノ湖、駿河湾の景色が広がる。
富士山はどこだ?


ルナに先導され8時過ぎに頂上到着。75分で到着。
目も前に雪の富士山が大きく聳え我々を迎えてくれた。
すばらしい、美しい、この秋一番の富士山。
富士山の隣に遠く見えるのは南アルプスの甲斐駒ケ岳、千丈岳だろう。すっきりとした青空。
きのうの雨がうそのよう。
今年見た富士山の中で最高の富士山。
8年前に登ったときに見た富士山よりもすばらしい。多分。前回も11月に登ったはず。


茶屋で記帳し(300回も1000回も登っている人がいる)コーヒーを飲み下山。
9時を過ぎて登山者が急に増え山道も混雑する。次から次に登ってくる。
さすがに富士山展望の人気の山。

下りは同じ道は面白くないので矢倉沢峠から降りる。
紅葉が美しい。人も少ないのでゆったりと景色を見ながら下山。


月に1度はハイキングしたいと思っているが、9月に伊豆ケ岳、10月に高尾山そして11月の金時山。
なんだかんだと登っている。
3,4時間の山歩きは体と心に無理なく心地よい。


帰りの東名高速、首都高も渋滞はなく昼過ぎには自宅に帰り着いた。
得した気分の文化の日。