ミクシーのマイミクさんが「ほぼにちてちょう」を絶賛するものだから、ロフトに見に行った。
たかが手帳がこの値段。高い!文庫本サイズで3500円。A5サイズで6900円。
買えない。
なにがええねん?
会社の若い衆に聞いたら「あー、テレビでやってた手帳ですよ。ロフトに売ってるんですか?」
ワシはテレビも雑誌も見ていない。
ブックオフに行ったら「ほぼ日手帳公式ガイドブック」があった。
買ってしまった。
ブックオフだから2009年版。半額。
「ほぼ日刊イトイ新聞」 これも初めて聞いた。糸井重里か。
「あなたといっしょに、手帳が育つ」
うまいこと言いよる。書き込みが楽しそう。
筆記具はもちろん万年筆やろ。3色ボールペンも。
手帳をうまく使えば自己管理、仕事、記録、日記が快適にこなせてできるビジネスマンになれそうじゃないですか。
ま、別に「できるビジネスマン」を目指してるわけではないが。
気になる・・・。
このままでは「ほぼ日手帳」を買わずにはいられないかもしれない。
会社の社名入りA5ビジネス手帳がある。楽しくない。
お客さんや関連業者に配っているが喜んで使ってくれてるだろうか?
でも2冊もダイアリーは使えない。もったいない。使い切れないだろう。
だから「ほぼ日手帳」は買うべきではない。
衝動買いせず、大人の判断ができるワシはえらい!
ほぼ日手帳のmixiコミュは大賑わいらしい。
そんなコミュもあるのか・・・。
気になる・・・。
しかし、ワシは会社の手帳を「ほぼ日手帳」のように使うことにする。
会社の手帳を楽しく使うことを考えることにする。
なんてせこい決断や。トホホ
2 件のコメント:
その決断に拍手!
ほんまは「ほぼ日手帳」欲しいよー。
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