2009年12月28日月曜日

韓国・済州島へ

もういくつ寝るとお正月♪

明日から済州島へチョイ旅行に行きます。
2泊3日のツァー観光してすぐ帰ります。

ほぼ日手帳とスケッチブックとあったか下着があればなんとかなると思うけど・・・。
済州島は初めてなので楽しみです。ソウルより暖かいはずだし。



ららぽーとの外貨交換所Travelexでウォンを手に入れました。222,000ウォン
ららぽにこんな店があるなんて。

韓国語が一日でペラペラになる方法があったら教えてください。アンニョン韓国。

  セヘボン マーニ パドゥセヨ!

皆様、この一年ワシのブログに遊びに来てくださってありがとうございました。
来年もよろしくコメントください。ヤッホー!

ハレルヤ、よいお年を☆

2009年12月26日土曜日

夢と希望手帳

ノートにいろんなことを書く。
日記、自由帳、雑記帳、スケッチブック、礼拝ノート、覚書、夢と希望を書く、腹立ち日記、読書記録・感想、ハイキング記録などなど。



105円のA5ノートが使いやすい。
決めてるわけではないが、1ヶ月で1冊使うから今年は約12冊たまった。
読み返して整理すれば役に立つかもしれないが読み返したことはない。
いつも書きっぱなし。

来年はどうするか?

mixiマイミクのれぱれぱさんに「ほぼ日手帳」を教えてもらった。
糸井重里が関わってユーザーの意見を参考にしながら年々進化している手帳らしい。
「れぱれぱさん、ありがとう。ほぼ日手帳おもろいです。」

欲しくて買った。
使い良いので妻のサマンサ(勝手に名前つけたのでワイフにばれたら怒られる)と娘のリオにクリスマスプレゼントした。

ワシは部屋も仕事も頭の中も整理整頓ができない。気が散る、落ち着きがない、あきっぽい、片付けられない。

来年は変わる。    予定じゃ・・・。  多分・・・。

「ほぼ日手帳」文庫本サイズと「無印モバイルノート」A6スリム無地で人生を変える!
手帳にノートをはさんですべてを管理する。


ノートは小さいが見開きで使えばどうということもない。
無地なので字がだらけてフラフラするので、しっかり書きたいときは三角定規で線を引く。

手帳のカバーに5000円札をこっそり入れた。
来年の「ほぼ日手帳」の購入資金や。

モバイルノートは無地なのでペンでスケッチできる。ほぼ日に絵を描いてもいいのだがスペースが少ない。
きのう朝マックで、疲れて寝ている隣の女の子をスケッチした。


カラオケを朝までやったら体壊すよ。イブだからしかたないね。

今年はあと5日間。
神様、来年は私を打ち砕いて新しく作り変えてください。
アーメン

2009年12月20日日曜日

ほぼ日手帳

2010年の手帳は「ほぼ日手帳」オリジナル

ロフトとネットでしか買えない。高い。ほんまに高い。

欲しい、欲しい、欲しいー。思い切って買った。
たかが手帳、されど手帳。
持っているだけで嬉しい、なにかできそうな気にさせてくれる。

ワシは雑記帳として105円のA5ノートを使っている。これになんでも書き入れる。大体1ヶ月に1冊書く。
それと会社のA5ビジネス手帳。
そして無印の文庫本ノート・薄型。

これらを1冊にまとめたかった。しかしむずかしい。だが煩雑。


ほぼ日手帳が文庫本サイズなので無印の文庫本ノートを差し込んだ。
少し大きいのではみ出てしまう。使えない。

無印のモバイルノートを見つけた。A6スリム・無地。126円。
ほぼ日手帳のカバーに差し込んだらピッタリおさまる。
これで105円ノートからモバイルノートに移行できそうだ。
サイズが小さいが見開きで使えば気にならない。


会社の手帳は仕事用で使うので併用せざるを得ない。
ほぼ日に無印を差し込んだものとA5ビジネスダイアリーの二つで生活を豊かにしよう。
筆記用具はパイロットのノック式万年筆。片手で操作できるのが嬉しい。絵も描ける。
人生は、ほぼ日手帳に書き入れる。


mixiの「ほぼ日手帳」コミュにもはいった。
毎日コメントがはいる。これほど活発なコミュはないだろう。手帳好きの人がたくさんいて驚いた。

北海シャモ肉

もらい物の冷凍鶏肉が冷凍庫にあった。
「あんたこれ邪魔やから圧力鍋で処分して。冷蔵庫がいっぱいでなんも入れられへん。」

北海シャモ、ムネ肉、大根、玉ねぎ、キャベツ、人参。
鶏肉をレンジで解凍して鍋で軽く焼いて野菜を入れて圧力鍋。水コップ1杯。ダシをクルリと3回かける。



強火で5分、シューシュー鍋が騒ぎ出したら弱火にして8分。
この前は長めにしたら肉が柔らかくなりすぎた。この弱火時間は経験とカン。つまり適当に。



火を止めて圧が抜けるのをコーヒーを飲みながら待つだけ。



『神様、感謝します。いただきます。アーメン』

『ダーリン、なんでアーメンなん?キリスト教でもないくせに。』

『いやサマンサ、神様はやおよろずのカミサマやがな。アーメンは最後につけたら治まりがええやろ。』

と、毎日神様に感謝してアーメン言うて飯を食っていたら、ほんまにクリスチャンになってしまった。
アーメンは不思議な力があるオマジナイ。

うちのサマンサは鼻をピクピクするだけで亭主を動かせる魔法を使う。

「ダーリン、あんたがウソつくときは鼻の穴がふくらむよね。」

「サマンサ!ワシはウソついたことないぜ。」

・・・、うまい!おいしい!最高!
人参、あまーい。肉、やわらかーい。


圧力鍋、去年の12月にめっちゃ安いのをホームセンターで買ってきた。圧力鍋1周年記念地鶏シャモ肉祭り。

うちのサマンサのために買ってきた圧力鍋。
「怖い、シューシュー言うて爆発するかもしれんからあんたしか使われへん。」

みなさん、圧力鍋は早くておいしくて安全です。爆発しません。

2009年12月19日土曜日

片山右京遭難


富士山で遭難か。
山は怖いよ。なんで山なんか登るんや。まして雪山。

ワシも昔、大昔、社会人山岳会にいた時、富士山で雪山訓練に行ったことがある。夏は5合目まで車で行けるけど冬は下から歩いて登る。
富士山は快晴。
快適な雪上訓練。
歩き方、ピッケルの使い方、わかんじき、アイゼン、ザイルのさばき方、テントの暮らし方、雪を掘ってトイレなどなど。
みんなで並んでウンコした。

天気が良かったので楽しい冬山訓練だった。

富士山で覚えたことは正月の槍ヶ岳登山で役に立った。
アイゼンがはずれてバランスを崩し滑落した。
その瞬間はスローモーションの画像を見ているように岩壁の状態がはっきり認識でき、雪、岩、雪、岩とまだらになっている雪のところにピッケルを打ち込んで体を止めることができた。

止まった・・・。!!!

あれからワシはおまけの人生を楽しんでいる。
山も好き。

片山右京、助かって良かった。同行二人は死亡。よくない・・・。
残された者がかなわん。

山に登っていた時は危険が嬉しかった。山岳保険にははいっていたけど・・・。

2009年12月17日木曜日

こぞことし

気がついたら正月まで2週間や。

こまった、こまった、こまどり姉妹。
やり残したことがいっぱいあるような気がする。

仕事も手付かずのが何件かあるはず。
クリスマスもあるやん。
家族へのプレゼントはしないといけませんか?

大掃除はどうしよう?
会社の掃除はしたほうがいいのだろうが、毎年バタバタして誰もやらない。窓ガラスも曇ってる。机のまわりも雑然としている。引き出しあけたらゴキブリがいるかも。
この前自分の部屋の片づけをして、いろんな問題は掃除をすることによって解決するということがわかった。


教会のクリーンデー。
26日か。会社は休みになるはずやから行きたいな。

年賀状、出すためには書かなきゃ。この3年ほど誰にも年賀状出してません。どんどん友達が減っていく。
せめて仕事の年賀状は出さないと客が逃げる。

あいさつ回りは行けるかな?

しまった、しまった、島倉千代子。
締め切りが過ぎた仕事をやっていないぞ。

家の掃除なんか何年もやってない気がする。
掃除せんでも死なへんて、家族の誰もが思っている。
あ、洗車せなあかん。

年末に旅行の予定。
旅行の準備をしないと・・・。

故障したテレビはどうしたらええんやろ。
ワシはテレビを見なくてもちっとも困らないが、家族が怒っている。
韓流ドラマが見られないとイライラするらしい。

みなさん、12月は悠々と過ごされているのでしょうか?

まいった、まいった、マイルドセブン。

  去年今年貫く棒の如きもの  虚子

2009年12月13日日曜日

万事益となさん

日曜日や。

今日は珍しく朝一番の第1礼拝と9時からの第2礼拝に招かれた。
招いてくれたのはもちろん神様。

第1礼拝は5人出席、満員御礼。
聖書箇所;ローマ人への手紙8:28

メッセンジャーの中村執事はここが好き。ネタが思いつかなければローマに行く。世界の道はローマに通じるだ。
「神を愛する者、すなわち御旨によりて召されたる者の為には、すべてのこと相働きて益となるを我らは知る。」

どうもこのごろ中村執事の顔色が良くないので心配だ。今朝も声がガラガラしている。賛美のあと「しゃっしょく聖書を開いていきます。」って噛んでたし。
体調が悪いので病院で検査したらまたまた腎臓の調子が悪いらしい。

中村執事には元気でいてもらわないと音響設備の調子も悪くなる。

で、今日のテーマは「忍耐」でした。
試練によって忍耐を学ぶ。



主任牧師の吉山先生が松山の教会に出張で第2礼拝のメッセージは松田姉。第3礼拝は宮澤先生。
松田お姉さんの礼拝メッセージは聞いたことないので第2礼拝も出てみよう。神様今日は2倍の恵みをください。
第2礼拝のテーマ「みことばを知る幸い」
聖書箇所;ネヘミヤ記8:1-18

 1.みことばを知る喜び
 2.みことばに従う喜び
 3.私たちの生きる道

ネヘミヤ記交読。交読ってのは1節づつ互いに読むことだ。
おー、松田姉の声はよく通りくっきりはっきりきれいに耳にはいる。



メッセージを聞いていたら松田執事がワシのことを話し始めた。へ?
教会の月報「ほほえみ」の11月号に載せてもらった「あなたのマイブームはなんですか?」のことらしい。
そうそう、ワシの気まぐれ野宿のことを原稿に書かせてもらいました。
ネヘミヤ8章の仮庵(かりいお)とワシの野宿をひっかけて話しをしていただきました。
ありがたい、恥ずかしい。ありがたい。

   
   Q 最近のマイブームは何ですか?

週に1,2度、気の向いたときに外で寝ます。近所の公園、川っぺり、海辺などでゴロゴロするのです。
公園の外灯の下でシートを敷いてコーヒーを飲みながら本を読んだり、星を眺めたり、眠たくなったら寝袋にはいって寝てしまう。
野宿をすると季節を感じます。虫の声、鳥の声、車の音、電車の音。人の声、人の足音。
先日、プレアデス星団と月の星食があって、この時は体調が悪く自宅のベランダで天体ショーを楽しみました。
私が教会に行くのを毎回嫌がるワイフが、野宿には何も言わないのが不思議です。

神は牡牛座、オリオン座、すばる座、それに、南の天の空を造られた。 ヨブ記 9:9


と、内容はこんな感じ。
今日は第2礼拝に出てよかったなあ。

もうひとつは松田姉のご主人のネタ話し。
小さいときから苦労した体験を映画ベンハーによって癒された話しだった。
そういえばベンハーにイエスが水をやった場面がありました。さりげないシーンやったけど心に残る名場面。

さて今日一日はご機嫌に過ごそう。明日からの1週間も笑顔で行動、シンプルエコライフ。
神さま、お願いしまっせ。アーメン☆

2009年12月11日金曜日

谷津干潟☆夜明け前

星空の下を歩いてみたくて夜明け前の谷津干潟を1周した。


反時計回りで1周3.5キロ、40分。
空が広い。北斗七星、オリオン座、月齢18の月、火星、冬の大三角。
鳥も寝ている。
アオサギが静かに干潟に立っている。

こんな時間でも散歩者5名、野宿1名、芝生公園の真ん中で木と対話している人1名。

帰りにららぽーと前の朝マック。
ホットドックセット390円、客8名。


もうすぐふたご座流星群が来るそうだ。どうなんだろう?
18日(金)の夕方は月と水星の大接近が見られるらしい。水星は見たことない。見たい。
南西の低空、6時か7時が見ごろ。双眼鏡で水星を丸く見るのは無理かもしれない。

2009年12月9日水曜日

きよしこのよる

Happy Christmas 2009 ハッピークリスマス

きよしこの夜 星はひかり
救いのみ子は まぶねの中に
ねむりたもう いとやすく



12月5日(土)小岩栄光キリスト教会のクリスマスコンサート
   小岩アーバンプラザホール

♪聖歌隊 「さやかに星はきらめき」


♪LRG(リトル・ロック・ゴスペル)

♪GTA(グロウ・トゥギャザー・エンジェルス)

♪GTC(グロウ・トゥギャザー・クワイヤー)

♪ゲスト 大和田広美さん・・・ 歌、ピアノ

♪クリスマスメッセージ  吉山 宏牧師

♪LRGとGTCのジョイント

♪きよしこの夜

  そしてパーティ   集会室

盲目の歌手 大和田広美さん
私が受けた神の愛をあなたにも!
盲目のシンガーソングライター
失われた光は今、
彼女の中で輝きを放つ!

 今年も小岩栄光キリスト教会のクリスマスコンサートを見ることができた。今回も楽しいイベントだったが来場者も多く内容も濃かったように感じる。そしてゴスペルクワイアーはどのグループも毎年歌がうまくなって進化しているなと感心した。


 ゲストの大和田広美さんは素敵でした。
グリーンのステージ衣装も歌にマッチしてきれいだったし聴衆を惹きつける歌とお話し。もう少し歌を聴いていたかった。
なによりワシはゲストの送迎係をやらせてもらったので小岩駅から会場までのドライブで大和田広美さんとお話ができたのが嬉しかった。同行の坂庭さんもかっこいい女性だったなあ。手話も出来て英語も堪能。立ち姿がきれいな人だった。


午前中は曇り、午後は雨。
コンサートが終わるころには大雨になったがたくさんの人が来ていて感謝、ハレルヤ。

   ○吉山先生のメッセージ

 先日亡くなられた宮澤先生(小岩栄光キリスト教会牧師)のおとうさんのこと。
101歳で洗礼を受け104歳で意気揚々と天国に召されたらしい。

・聖書のたとえ話、イエスは語った。
天の御国は、自分のぶどう園で働く労務者を雇いに朝早く出かけた主人のようなものです。
あさ一番の労務者に1デナリの賃金、
9時からの労務者に1デナリ、
12時に雇った人にも1デナリ、
夕方5時からの労働者にも同じく1デナリ。


朝いち男:「おかしいやん、不公平やん、ワシはもっともらえるやろ。」

主人:「これでええねん、ワシは気前がええんやから。」

イエスが語る:「あとの者が先になり、先の者があとになる」

なんのこっちゃ?
と誰もが思う。

吉山先生が語る:このたとえ話は信仰のたとえ話じゃ。早く信仰を持とうが遅く信仰を持とうが神様の報酬は「永遠の命」。誰にも平等にもらえるのじゃぞ。まったく神様は気前がええわい。わっはっは。

うーむ、なるほど。そういうことやったんか。
ワシは古くからいる教会の人たちを羨ましく思っていたが、洗礼を受けて年月の浅い者もクリスチャンホームの生まれつきのクリスチャンも「永遠」の報酬は同じやったんか。
すばらしい。

コンサートも良かったしメッセージも分かりやすくてハッピーなクリスマスやった。
来年もお願いします、イエスさま。アーメン☆

2009年12月2日水曜日

シンプルエコライフ


部屋の片づけ、先が見えてきたような。
広くなった。こんなに床が見えるのははじめてのことかもしれない。
なにかできそうだ。

何をしようか?

☆のんびりゴロゴロできる。
★本を読める。新聞が広げられる。
☆喫茶店のようにコーヒーが飲める。
★抹茶をたてる。
☆座禅を組む。クリスチャンだから静座し静聴しデボーションする。
★ヨガをする。ストレッチ体操。
☆太極拳をする。効果は疑問??
★お祈りをして神様と対話する。
☆ラジオ体操ができる。飛び跳ね禁止。
★木刀の素振りをする、100回。
☆帆船模型を作る。ゼロ戦も。
★仕事を持って帰れる。でも家ではできないだろう。
☆絵を描く。
★音楽を聴く。ウォークマンをスピーカーにつないで。
☆ケーナを吹く。
★ギターを弾く。
☆部屋にとじこもる。いや、立てこもる。
★掃除をする。これまではグチャグチャで掃除もできなかった。

なんだかなんでも出来そうだ。

あと畳1枚分片付いたら完璧。これが大変・・・。
シンプルライフの始まり。

部屋が広くなるとこの季節、寒い。床がフローリングだし。窓も多いし。
ストーブが欲しい。石油ストーブがいいな。これまでは危なくてストーブも置けなかった。

来年のテーマは「シンプルエコライフと環境整備」。