船橋に有名なストリップ劇場がある。
実はワシの家のとなりはソープでその3軒となりが若松劇場。
とてもハッピーでステキな立地条件。
その若松劇場が2週間ほど前から休館になっている。
年中無休でがんばっていたのにどうしたんだろう。
そのとなりのスナック「シルバーポット」のママさんいわく。
『やっちゃったのが公安にばれたのよ。警察官がお忍びで見にきてたらしいよ。』
「なにやったの?」
『あれよ、あれ・・・。本番してたらしいよ。』
(ふーむ、若松はヤクザもいないし、健全なストリップ劇場だと思っていたのになんて下品なことをするんだ!許せないぞ。公安はいつも小市民の楽しみを奪うんだからー。)
来年まで営業停止をくらったようだ。いつもは綺麗どころのお姉さんの写真が張ってあるところに「休館」と「営業停止」の張り紙が恥ずかしそうに張ってある。
マイミクのみなさん、船橋に来てもストリップは当分見られませんよ。千葉なぎさはどこで踊っているのだろう?
と、ご近所のよしみでどうでもいい情報をのせてしまいました。
すみません。
今日は仲秋の名月。 ○ ・◎・・
望遠鏡を出して月と木星の観測。木星のガリレオ衛星。
なにか不思議が起こりそう。
進藤龍也牧師からいきなりの電話がはいった。(要、インターネット検索。進藤龍也のやくざな日記)
「ビゴさんの近くを車で通ってるぞ。うちの奥さんといっしょだぞ。」
成田からの帰りに船橋で降りてくれたらしい。ありがたい。
久しぶりの抱擁。
初のサモニムお目見え。奥さん、なんだかエキゾチックな顔立ち。
クッキリすっきりキリッとした雰囲気。あ、タイプ!ステキ!
結婚おめでとう!
なんだか不思議な仲秋の名月の夜。満月の夜は何かが起こる。
2 件のコメント:
ブラジルにいた頃、相手の名前を忘れたら、マリヤと呼べばいい、と教えてもらった。たいていの人は マリヤだから・・・と。
ブラジルにも たくさんの教会があって、一番信者をあつめていたのは、歌って踊れる教会。
マリヤ、マリヤ、マリヤ・・・
やっぱりマリヤ!
プロテスタントもマリヤをもう少し大事にしてやれよ。
我々カヨワキ少年は母性の優しさを求めている。
父よ、父よ、父よ!
はしんどいこともあるんよ。
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