近所の銭湯に息子のアダムと行った。
スーパー銭湯はときどき行くこともあるが町の銭湯は行く機会がない。紅梅湯、6年ぶりや。進藤龍也と行って以来か。銭湯には刺青者が多いな。スーパー銭湯にははいれないからね。
(進藤龍也:要、ブログ検索)
気合を入れて、わざわざホームセンターで洗面器と石鹸を買う。
(だが紅梅湯にはケロスケ洗面器が置いてあった。)
船橋の銭湯はラジューム鉱泉の湯が多い。
湯が茶色。壁には松島の絵。(富士山じゃなかった)
何かに効きそうな気がする。温まる感じがする。客は少ない、晩飯どきだからかな、銭湯の時代が終わったからかな。
420円。番台のおっさんに払う。
(420円×30日=12600円 これでは毎日風呂に行けないよ)
「おい、アダム、あったまったな。こっちでいっしょに座って休憩しようぜ。」
「いやや!」
(ふむふむ、まあいっしょに銭湯に来ただけでもすごいことだからな・・・。)
0 件のコメント:
コメントを投稿