日曜日は第2礼拝に出た。ベトナムの留学生チャンさんを紹介しよう。
礼拝メッセージ:不信仰社会と世界のさばき
エレミヤ書 51章
主任牧師の吉山先生
シンガポールのアジア大会のお話しだった。
吉山先生、シンガポールまで行ったんだな。元気だなあ。
一番前の席でチャンさんと座る。先週、一番うしろで聞いていたらうたた寝していたらしくほとんど記憶がない。
やはり礼拝は最前列、恵みの席に座らなきゃ。
午後から教会のバザーなのにチャンさんは忙しいのでアパートに帰ることに・・・。
2週間前にチャンさんといっしょに教会に来たエンさんが火曜日にベトナムに帰国するので準備を手伝うという。
エンさん、とうとうベトナムに帰るのか。ワシの一番親しいベトナムの友達だったからその日は会社休んで成田に送って行くよ。
エンさんの恋人だったネパールのモハラズに電話した。
「エンがベトナムに帰って新婚生活するよ。お互い寂しくなるな。」
「パパ、ボクも来週ネパールに帰ります。また日本に来たらお茶しましょう。」
エンさんの話ではモハラズはネパールに帰って結婚するかもしれない。
親がうるさいらしい。
エンとモハラズ、いい関係だったのに国の家族のことや文化の違いで国際結婚てむずかしいね。
エンさんとの思い出は次のブログで・・・。
2 件のコメント:
なんだか最近、セリーヌ・ディオンにワインに、エキゾティックな女性達に、ロマンティックで楽しそうな話題が多くて良いね。青春を謳歌している感じで、素敵!
青春は何回あってもいいもんだ、Oser。
息子のアダムが「おとうはいつ死んでも満足やろ?」と言った。
そうや、死ぬまでにもっと青春を謳歌せねば!
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