先週、家族で東京湾の三番瀬に潮干狩りに行った。
天気がよくなくて途中で雨。
少しだけアサリを収穫して味噌汁にして食べた。おいしかった。
海につかるのが良かったのか足の調子がすこぶるいい。
「サマンサ、塩を買っておいてよ。あら塩みたいなのがいいな。塩水が足にいいみたいで臭いのもおさまったし水虫もかゆくない。」
「ふん、そんなの思い過ごしよ。あんたの足、相変わらず臭いしきたないし、そんなに塩水につかりたかったら毎朝三番瀬で足を洗ってきたらどうよ?」
今朝は夜明け前に一人で三番瀬に散歩して日の出を見た。
海の日のでは気持ちよくて美しい。
ビヤンネートルや!
2 件のコメント:
ワ~素敵な写真!
やっぱり夜明けは“マジック・タイム”?
ビゴトラさんが冴えているのもわかります。
泥の干潟に生命の息吹を感じた朝でした。
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