江戸川の土手から富士山が見えるはずだと思って日の出前に行ってみた。
土手に上がってみたがどこから見えるのかわからない。日の出を撮りにきていたカメラマンの人に「富士山が見える場所を知りませんか?」と聞いてみるが知らないらしい。そのカメラマンは市川市の広報の1月号の表紙を撮りにきているということで三脚を立てて対岸の市川の街から昇る太陽をねらっている。
土手をしばらく歩いていたら建物の間に富士山が見えるところを見つけた。今日の富士山はクッキリハッキリというわけにはいかないが雪を被って美しい。
江戸川の土手からの富士山は建物や電線や障害物に阻まれて写真や絵になりにくい。
そのゴチャゴチャした中で富士山を見つけたときの喜びはあるけれど・・・。
6時40分に朝日が出た。市川の街から日が昇る。
教会の礼拝に出る前に美しい自然にふれて世俗のうさを洗い流して日曜日は教会に行く。
今日の第1礼拝の聖書箇所。
詩篇103章1-5
「わがたましいよ。主をほめたたえよ。私のうちにあるすべてのものよ。聖なる御名をほめたたえよ。」
メッセージは木村執事。
出席者2名。
テーマ 「賛美の力」
苦しいことも困難なときもすべてに感謝しなさい。
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