2008年6月22日日曜日

出エジプト記5章


  2008年6月22日 日曜日 曇り

第1礼拝に出席。   朝7時30分から8時30分

メッセージ 土屋伝道師

ギター M兄  出席者 その他5名


◆初めの祈り

◆賛美  われら再び

       み前につどい

       高くかかげよ

       みな知るべし

       雲が雨で満ちると


◆メッセージ  今日の聖書箇所  出エジプト記 5:1~23 

          「御言葉に生かされて」


 今日の5章はモーセとアロンがユダヤの民をエジプトから出て行かせてほしいと王と交渉する話。交渉の結果、パロ(王)の締め付けがより厳しくなった。昔の労使交渉はこんなもんだ。


説教で言いたいこと⇒与えられたみ言葉は時代によって変わることがない。

なるほどと思ったのは、聖書の一番始めの扉のウラに御言葉が書いてあるってこと。教会で使っているのは「新改訳」


  「草は枯れ、花はしぼむ。だが、私たちの神のことばは永遠に立つ。」

                                  イザヤ 40:8


こんなところにも御言葉が書いてあったのは気がつきませんでした。


◆献金      献金の祈り

◆主の祈り

      「天にまします我らの父よ・・・アーメン」
 今朝は「ろう教会」のSさんが出席されていましたので土屋伝道師は手話を交えてのメッセージでした。私はこの教会に来て手話の美しさに気がつき感動しました。
 感謝

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