2008年6月26日木曜日

向日葵絵ハガキ


また、私たちが命じたように、落ち着いた生活をすることを志し、自分の仕事に身を入れ、自分の手で働きなさい。   Ⅰテサロニケ 4:11


 最近、ストレスがたまっているかも知れません。仕事に追われ、余裕がなく、すぐに疲れます。喜んで仕事をしている感じとはほど遠い。

神様、あわれな私に知恵を与えてください。

2008年6月25日水曜日

ワイフの誕生日★




マイファミリー 丸いケーキ バラの花束 山形のさくらんぼ

2008年6月22日日曜日

音読聖書の勧め



祈ることができない時、なんといって祈ればいいのか分からない時、私は聖書を音読します。
 ゆっくり意味をとらえながら読んでもいいし、早口でお経を読むように無心でひたすら読んでもいい。お勧めはお経読み。意味など考えずにひたすら早口で読む、只管聖書。ヨハネの福音書を読むのにちょうど2時間かかりました。黙読するより断然、体にはいる感じがします。

テキストは日頃使っている新改訳聖書でも新共同訳でもなんでもいいのですが一番いいのは文語訳聖書が効果的。日本聖書協会の文語訳新約聖書を枕元に置いて寝る前に読みます。本当は歩きながら読んだり、手話で読んだり、体を動かしながらがいいのですが冬は寒く私はふとんにもぐりこみます。むずかしくて意味が分からないところもありますが気にしてはいけません。ひたすら読みます。簡潔でリズムがいいし賢くなった気がします。

旧漢字と旧かなづかいがかっこよく見えて日本語の繊細な息づかいが感じられます。国語力アップで漢字検定1級合格も夢ではありません。ちなみに私は準2級合格です。いや、自慢している場合ではない。雑念は捨ててひたすら読みます。そのうち眠たくなるので早寝早起きができ、朝のディボーションが習慣になります。
  「みなさん、アサリはどこで採れますか?」

 はじめに言葉あり。言葉は神とともにあり、言葉は神なりき。 
    ヨハネ傳1:1

出エジプト記5章


  2008年6月22日 日曜日 曇り

第1礼拝に出席。   朝7時30分から8時30分

メッセージ 土屋伝道師

ギター M兄  出席者 その他5名


◆初めの祈り

◆賛美  われら再び

       み前につどい

       高くかかげよ

       みな知るべし

       雲が雨で満ちると


◆メッセージ  今日の聖書箇所  出エジプト記 5:1~23 

          「御言葉に生かされて」


 今日の5章はモーセとアロンがユダヤの民をエジプトから出て行かせてほしいと王と交渉する話。交渉の結果、パロ(王)の締め付けがより厳しくなった。昔の労使交渉はこんなもんだ。


説教で言いたいこと⇒与えられたみ言葉は時代によって変わることがない。

なるほどと思ったのは、聖書の一番始めの扉のウラに御言葉が書いてあるってこと。教会で使っているのは「新改訳」


  「草は枯れ、花はしぼむ。だが、私たちの神のことばは永遠に立つ。」

                                  イザヤ 40:8


こんなところにも御言葉が書いてあったのは気がつきませんでした。


◆献金      献金の祈り

◆主の祈り

      「天にまします我らの父よ・・・アーメン」
 今朝は「ろう教会」のSさんが出席されていましたので土屋伝道師は手話を交えてのメッセージでした。私はこの教会に来て手話の美しさに気がつき感動しました。
 感謝

2008年6月21日土曜日

神が天と地を創造した


人並みにブログを作ることにしました。

どんなブログにするか試行錯誤しながら走ります。気まぐれ、無責任、わがまま、ひとりよがり・・・。どうなるかわかりません。とりあえずプロテスタントのクリスチャンなので御言葉から始めます。


風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。


なんて幸せなことに明日は楽しい日曜日。

全国の敬虔なクリスチャンは神様に守られ教会に急ぎます。

礼拝ではハレルヤ、アーメンの嵐が吹き、賛美が響くでしょう。